新卒で辞めるってどうなの?

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出来れば10歳年上の先輩と交流を出来れば10歳年上の先輩と交流を

新卒で入社すると当然ながら周りは先輩ばかり。一番下の立場で苦労することもたくさんあるでしょう。

また、先輩たちの仕事ぶりを見て自信を無くしてしまう事もあるかも知れません。

しかし、その先輩たちもみんな新人時代を経験してきた人たちばかりなのです。社会での経験は、1年だけでも人を成長させます。

一つ年上の先輩であっても、頼もしく見える事でしょう。そんな先輩たちと交流することは自分を成長させてくれます。

自分だけで悩んでいては、仕事の問題は解決しにくいものです。

自分の兄弟のように年代が近い先輩ほど仕事やプライベートの悩みを相談しやすいのではないでしょうか?

全員と仲良く、なんてことは出来ませんが、ほんの数人でもそんな話が出来る先輩と出会えると会社もまんざら悪いところではない、と思えてくるはずです。

そして出来れば10年くらい年上の上司と話が出来るようになると、また安心感も増してくるはずです。

10歳年上の30代前半の人達は、いよいよ一人前の立場として会社を代表して社会に出る役割を担う世代。

失敗も成功も嫌というほど味わっています。わけのわからない苦労もしているでしょうし、なぜそんな経験が必要だったかも理解しています。

会社からの信頼も得始めているので、色々な意味で頼りになります。

私事ですが、今になって思うと私を引っ張ってくれたのはいつも10歳くらい年上の方ばかりでした。

失敗をしては慰められ、やりたいことはこんな事なのだと言えば背中を後押ししてくれ、上司にもそんな私をそれとなく評価して報告していました。

彼らは彼らで仕事の面で苦労をしているにもかかわらず、私の面倒をよく見てくれました。

そして上司とのパイプ役になって、私が仕事をしやすいように環境を調整してくれていたのです。会社という組織は、そのような世代間の繋がりで風通しのいい環境になっていくのです。

そうすることで部下も上司も仕事がしやすい環境が作られていきます。そんな信頼できる先輩・上司が一人か二人、きっと見つかるはずです。

そのためには自ら進んでコミュニケーションを取ってみましょう。慕ってもらった方も決して悪い気はしないと思います。

そしていつか、あなた自身がその役割を担うときが来るのです。

そうやって世代を繋いでいくことで自分も仕事がしやすい環境を作り上げていければ、やりがいもより一層大きなものになってくれると思います。

会社は仕事さえすればいい、というところではありません。

より良い組織をみんなの力を合わせて創り上げていくのも会社で働く意義の一つなのです。

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